白と黒と

チラシの裏

ステージに虹がかかったのを目撃した話

先日、ライブを観に行ってきました。すごくすごく感動したので記事を書きにきました!記事タイトルで何のライブかはたぶん察してもらえるかな!

私はにわかなファンで、何ナマ言ってんだ!って怒られるかもしれないのでズバリの公演名は伏せます。

(名前は伏せますが内容は伏せないので察していただけたら嬉しいです)

あと、発言内容に関しては残念ながら私の頭がトリなのであやふやだし、どのタイミングで言ってたかとかも間違い多々あると思いますがニュアンスを受け取っていただけたら嬉しいです…。 

 

 

本当~~~~~~~に泣きっぱなしのライブでした。

私が初めてパフォーマンスを拝見したのは4年前。私が大好きなキャラクターとしてライブステージに立つ姿を観たのが最初です。

4年前のライブでは、ノンストップでたくさんの曲が歌われていく中、ステージ上を走り回りながらもブレない歌声、ダンサーさんと比べても遜色ない激しいダンス、長期間練習したという楽器演奏も素晴らしく…努力の積み重ねを感じ、プロのパフォーマンスとはこのことを言うんだ…!と魅せられました。

いわゆる「声優ライブ」ではなく「アイドルのステージ」なんだと思わされる、圧巻のパフォーマンス。*1

でも、誰もが絶賛するであろうパフォーマンスをこなしたあとのMCでは、

「演じるキャラクターは憧れの存在。キャラクターに追い付けるように頑張ってきたけど、自分はキャラクターにはなれない。追いついたと思ってもキャラクターはずっと先をいっている。」といった内容のことを涙ながらに語っていて。

「隣に立てるように練習を頑張ってきた。今日のライブを経て隣に並べたような気がする。」と言っていたのがとても印象的でした。

私は作品にハマるのが遅かったので、そのキャラクターを演じるのを生で観たのはそれが最初で最後でした。

 

そんな4年前を経て、今。

今度はキャラクターではなく、ご本人としてライブステージに立ったわけですが、最初のMCで「声優、歌手の〇〇です!」って挨拶するんですよ!!

歌手になったんだ~~~!!!ってもう感動ですよ。

ていうか最初の曲からもうエモい!!!ステージ上のピンスポに照らされたマイクを拾って、静かに歌い始めるんですよ!!

ここから伝説が始まるんだな!って思いました!

ていうかもう感動で泣くやろ!!!泣きながらオイオイ叫ぶでしょ!!!1曲目あんま記憶がないよ!

いやどうだろ…1曲目で泣いてたの私だけかな…笑

 

それからも順調に…衣装替え以外の時間はだいたいノンストップで歌い続けて、やっぱすごい~~~!!4年前もすごかったけどそれ以上のパフォーマンス!!

本当にステージ上ずっと走り回ってて、歌手活動だけでなくたくさんお仕事こなしてるのは間違いないのに、どれだけの練習を積んできたんだ!?って心底びっくりしました。

色んな楽曲を歌われてるので、色んな一面を感じる歌い方・ダンスパフォーマンスの連続。ゆったりした曲から激しいダンスナンバーまでさまざまで!

語彙力ないのでいい感想が浮かばないんですけど本当にお客さんひとりひとりの顔をみながら楽しそうにお歌を歌う姿がもうまぶしくてまぶしくて仕方なかったです。

MCでも、きっと大変だったこともつらかったこともたくさんあっただろうに「ダンサーさんと一緒に練習するのが楽しかったです!」って言ってて!!

 

尊い… 存在がまぶしい…本当に3次元に存在する人間か…?

 

そんなライブの終盤にバラードコーナーがあって、自身で作詞作曲した歌を歌うその前のMCで、

「自分はいつも楽しく元気にしてることで、皆さんが元気になったり笑顔になったりしてもらいたくて普段にこにこへらへら、ふるまってる。だけど作詞作曲した歌は、自分自身に自信がなくて、うまくいかないこともあるってことを歌ったので、心配をおかけするんじゃないか、がっかりさせるんじゃないかって思った。でも作詞することって自分の気持ちを表現する最たるものだと自分は感じているので、本音で詞を書いた。暗い曲調と内容に聞こえるかもしれないけど、うまくいかないままじゃなくて進んでいけば先に明るい未来が待ってるよってことを歌った曲です。」

といった内容をお話ししていました。

また、「ここに自分自身を観に来てくださるお客さんがこんなにたくさんいて、本当に幸せで…色んな人にお世話になったし感謝してる。でも、やっぱりこんなちっぽけな自分の小さな才能を見つけてくれて、ずっと信じて育ててくれたマネージャーさんに一番に感謝したい。」と涙をこらえてお話する姿はもう涙なくして見れませんでした。

自分が歌手活動をするというお話も出ていないころから、マネージャーさんは担当声優がいつかこの会場で歌うと想定して、そこを見据えてマネージングしていたと伝わるエピソードも語られて。

泣くしかなくない????マネージャーさんとの絆に泣くしかなくない???

事務所もマネージャーさんと一緒に移籍したみたいだし、本当に言葉の端々からマネージャーさんへの信頼を感じて、運命の出会いだったんだろうなあ、これからも共に歩んで行ってほしいなあと心底思いました。

そのMCを経て聞く曲は、今までCDで何気なく聴いていたものとはまた違って、歌詞のひとつひとつがはっきり響いてきて…綺麗ごとみたいな表現にはなってしまいますが、気持ちを前向きにしてくれる1曲でした。

 

そして、その後も数曲歌いあげ(最後の歌とかもめっちゃ可愛くて最高だったんですけどもう書きすぎなので割愛します)、一旦ライブは終演を迎えます。

自然とアンコールの声が会場中からわきあがり…しばらくたったあと、ステージ上の画面に表示されたのは、私が大好きだったキャラクターをモチーフにした映像で!

そのステージ上の画面を二分割する形で現れたのは、4年前に一度だけみたキャラクターのライブ衣装を彷彿とする衣装でたつ声優さん!!

ご本人名義のお歌しか歌わないと思っていたので、映像が出た時から涙がとまらなかったんですが、1曲どころか2曲もそのキャラクターの歌が披露されて、しかも、そのキャラクターが活躍するシーンの再現が舞台上で繰り広げられて…。

作品自体も完結してしまったし、4年前のライブが行われた時点で、集大成・一区切りってことはわかっていたし、もうそのキャラクターを演じてくれる姿を拝見できる日は来ないと思っていたので感極まるとかいうレベルではなく…大号泣でした。

2曲歌ったあとのMCで、「今までは自分を表現するのが苦手だったし、隣にキャラクターがいて、自分の言葉じゃなくてキャラクターの言葉とか歌に自分の気持ちを込めて表現してきた。キャラクターに頼ってきた。キャラに頼らずひとりで立てるようになったことをキャラクターたちに見せたかったから、当初はキャラソンを歌う予定がなかった。

でも、この会場はキャラクターが立ったライブ会場のモデルになった会場だから、自分自身がここに立つ機会をもらえた今、キャラクターを連れてきてあげたいと思った。レーベルの違いとかの大人の事情も乗り越えて、歌えることになってよかった。」

と語ってくれました。

「やっと隣に立てた」と話していた4年前から、「一人で立てるようになった」そして、今度は「連れてきてあげられるようになった」んだなあって思うと本当に感動的で、CDが出れば買おうかな、近くでリリイベがあれば行きたいなあ、程度のゆるいファンをやっていることが惜しいなと心底感じました。

きっと長年見つめ続けて、応援してきた方は立派な姿にめちゃくちゃ胸打たれただろうなあ…。前から立派だけどこんなに気持ちを吐露する場はきっとなかっただろうし…。

 

キャラクターソングを2曲歌ったあとは新曲が披露されたり、今後どんどこいいことが待ってるんだろうな、というお知らせがたくさん解禁されて終演を迎えました。

去年の夏にライブ開催の発表があってから、行きたいなあと思いつつうだうだしていたのですが、そんな私自身を殴りたいです。参加できて本当によかった。

 

「推し」てる対象が信頼できる周りの人に支えられて、素晴らしい方向に進んでいってるのを観れるのって奇跡みたいなことですよね。

今まで、歴代色んな界隈の推しを作って(?)きましたが、自分の好みと違う仕事が増えて気持ちが薄れたり、本人の仕事ぶりがいまいちに思えて幻滅してしまったりってことも0ではなかったので、こんなに「応援したい!きっといい方向に向かう!」ってたくさんの方が思えそうな人を推してる人は幸せだろうなあ…!

あとやっぱり声優さんを推すうえで、個人名義の何か*2があるのっていいですね!作品の冠が付いていない場での発言ってやっぱり貴重なものだなあって心底思いました。

 

推しさんを推す活動も緩めたくはないので、できる範囲でにはなってしまいますが、私も応援していきたいなあ…!

 

「また目を合わせにきてね」という言葉に応えたいです!

 

 

 

と、綺麗に終わらせたいところですがひとつだけ…物販牛歩はよくない!!!!!!

私も演出の一部になりたかった!!!!!悔しい!!!!

…以上です!!

 

 

※最後にもう一回言いますが、発言内容はうろ覚えです。ニュアンスを受け取ってくださいね!!

*1:決して声優ライブをdisってるわけではないです!

*2:歌手活動・ラジオ・イベントなどなど